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2026.01.24
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ある冬の日

ここ数年、
鏡開きはストーブで焼いたお餅になっている。

特別なことではないけれど、
ストーブの炎とお餅を見ていると、
ああ、この時期なんだなと思う。

ヒラノのタマゴさまの自販機で、
たまたま卵が買えた日が大寒だった。

暖かい日が続いていたのに、
その大寒を過ぎたあたりから、
空気がぐっと冷たくなった。

暦って、すごいなと思う。
毎年同じようにやってきて、
ちゃんと、その通りになる。

そうこうしているうちに、
節分も、もうすぐそこ。

日本には、
こんなふうに季節を感じられる
暮らしの区切りが残っている。

それを意識して過ごしていると、
毎日が少しだけやさしくなった気がする。

お餅は、おしるこに。

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